
「後ろ姿に、やわらかな余韻を残したい」
2026.08.12
「後ろ姿に、やわらかな余韻を残したい」
装いの印象を決める、帯まわりの美しさ。
古典の吉祥文様に、藤の花が静かに降り注ぐような、
格調とやさしさをあわせ持つ名古屋帯のご紹介です。
▶藤娘きぬたや 絞り名古屋帯『七宝藤彩』
読み:しっぽうとうさい
@kinutaya_official
どこまでも続く輪が重なり合い、
円満やご縁の広がりを表す吉祥文様「七宝」。
その七宝紋を、一目絞りによって細やかに描き出し、
伝統文様の持つ端正な美しさを表現しています。
その上を流れるように配されたのは、
小帽子絞りによるやわらかな藤の花と、
繊細な表情を見せる辻ヶ花。
鮮やかな青地に、
鹿の子絞り、一目絞り、帽子絞りといった異なる絞り技法が重なり合うことで、
奥行きのある彩りが生まれています。
凛とした着物に合わせれば、後ろ姿にやさしい華やぎを。
淡い色の着物に合わせれば、装い全体を上品に引き締めてくれます。
観劇やお食事会、
季節のお出かけ、
少し特別な一日にもふさわしい一本です。
古典の美徳と、現代的な色彩感覚が響き合う名古屋帯。
作り手の想いが込められた一本の帯との出会いを、鈴花がお手伝いいたします。
着物を通じた豊かな人生の美しさを、あなたへ。
——
使用している絞り技法:
鹿の子絞り/一目絞り/帽子絞り
帯のコーディネートに関するご相談や、お近くの店舗でのご試着については、
プロフィールリンクのLINEよりお気軽にお問い合わせください。
@suzuhanagroup_official